2014年3月4日火曜日

豊田スタジアムに初めて行ってみた〜名古屋vs清水観戦記〜

待ちに待ったJリーグ開幕!開幕まであと1週間を切ったころからそわそわが止まらないサポーターも多かったのではないでしょうか。もちろん僕もその一人。


コンサドーレ札幌はアウェイでジュビロ磐田と対戦だったので、せっかくの機会として前日の名古屋グランパスvs清水エスパルスを観戦しに豊田スタジアムまで行ってきました。「見やすいスタジアム」として評判の豊スタ、初上陸です。


名古屋駅で8年ぶりぐらいにスタジアムでサッカー観戦する友人と待ち合わせして、いざ豊スタへ。今回は、


名古屋駅〜(地下鉄東山線)〜伏見駅〜(地下鉄鶴舞線・名古屋鉄道豊田線相互乗り入れ)〜豊田市駅〜(徒歩)〜豊田スタジアム


というルートで向かうことに。乗り換えは1度だけで伏見駅からは45分ほど電車に揺られて豊田市まで行くことができ、のんびりスタジアムに向かうことができたのは良かったです。


ただし運賃は片道だけで740円。「名古屋」という冠の付いたチームにしては、名古屋の中心から向かうのにお金がかかりすぎでは・・・と思ったり。中日ドラゴンズの本拠地であるナゴヤドームまで名古屋駅から片道200円程度であることを考えると、なかなかの高額です。


ちなみに豊田市駅からスタジアムまでは「改札出て左折してひたすら直進」で到着します。写真は左折した瞬間です。



なんだか北海道を感じさせる街並みでつい懐かしくなります。




豊田大橋。立派です。



そして豊田スタジアム。こちらも立派。



スタジアムの外にはスタグルの出店が立ち並んでいます。



その日は日本酒が振る舞われており、行列ができていました。(飲みたかった・・・)



手羽先が売っていたり(後で友人に分けてもらいましたが美味しかったです)、



移動カフェが出店していました(友人が買ったホットドッグ、美味しそうでした)。



その中で僕が今回買ったのは・・・・




デカい。写真の五平餅です。この大きさで350円はお得感ありますね。たれの程よい甘さが食欲をそそります。


後から調べたところ、中部地方(特に三河地方周辺)に伝わる郷土料理だそうです。出店していた「とよた五平餅」さんのHPに詳しく解説されています(こちら)。


スタジアムの中に入ってみましょう。個人的にまず目についたのは開閉式の屋根でした。雨に濡れる心配がないのはありがたいですね。


見やすいと評判の豊田スタジアム、その実力はいかなるものなのでしょうか。



うん、これは見やすい!!!ちなみに席は「ホームサポーターズシート」(2300円)です


客席の一番上まで登ってみると、



すごい傾斜であることがわかります。この傾斜こそが見やすさの理由。観戦するときに前の人の頭が邪魔にならないのもこの傾斜のおかげです。


グランパスサポにはならないけど、豊スタサポになろう・・・!


ついうっかり心の中で誓ってしまいました。


名古屋、清水両チームサポの様子はこんな感じ。





名古屋のゴール裏は初めて見ましたが、色鮮やかできれいですね。豊スタ効果もあり僕のグランパス好感度はぐんぐん急上昇。


選手紹介ムービーもかっこよかったです。




そして選手入場。



両チームサポもタオマフやフラッグを掲げています。





さて、試合についてですが2-3で清水が勝ちました。ゲームの詳細は今更感あるので特に書きません。このレポート(こちら)などを読むとだいたいの流れがわかるかと。


ハイライトものせておきますね。



印象に残っていたのは、前半の名古屋の右サイドからの崩しでした。うろ覚えですし、大したメカニズムでもないですが図にしてみます。



ボランチの磯村、右サイドハーフの枝村、右サイドバックの田鍋がそれぞれ出し手、おとり、受け手としてきれいに機能していました。


枝村はセレッソ時代もそうでしたが、非常に「気が利く」選手としてうまくバランスと取ってくれます。いけいけどんどんの西野サッカーには貴重な駒になるかと。本当にいい選手を取りました。


磯村はコンビを組んだダニルソンの足下のおぼつかなさなどもあり、唯一と言ってもいいパスの出し手として活躍していました。前半終わって『これ磯村消されたら名古屋の攻撃終わるんじゃないか・・・・』とぼやいていたら、後半は案の定清水により磯村が消され名古屋の攻撃が機能不全をおこしていました。


負けはしましたが、昨シーズンと比べるとずっとわくわくさせるサッカーをしてくれた名古屋。その日行われた試合の中では抜群のエンターテイメント性だったのではないでしょうか。(勝てるかはまた別の話)何より友人が楽しんでくれたようで本当に良かった!


で、結論から言うと『豊田スタジアムいいところ』


交通費がそれなりにかかるのが痛いですが、見やすさにおいては評判通り。一度ならず、何度も足を運んでほしいスタジアムです。近郊に住む方々は是非。グランパスファンになることは保証しませんが、豊スタファンになることは間違いないでしょう。


おしまい


【今回の交通手段】
六甲道駅〜(JR)〜芦屋駅〜(JR)〜米原駅〜(JR)〜大垣駅〜(JR)〜名古屋駅〜(地下鉄東山線)〜伏見駅〜(地下鉄鶴舞線・名古屋鉄道豊田線相互乗り入れ)〜豊田市駅〜(徒歩)〜豊田スタジアム

JRは青春18きっぷを利用しました。